最高峰のエンターテイナーとしての地位を確立しているクリスティーナ・アギレラ。待望の4thアルバムは、ヴィンテージ音楽の要素を取り入れた前作『バック・トゥ・ベーシックス』から一転、`未来`がコンセプト。共同プロデューサーにトリッキー・スチュワートを起用し、型にはまらない音世界を提示。 (C)RS

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すべてにおいて“バイオニック(=超人的)”!約4年振り、全世界待望のニュー・アルバム!

絶対的な実力で世界を圧倒する超一流エンターティナー、クリスティーナ・アギレラ最新作。今作は自らほぼ全曲でソングライティングに関わり、シングル「ノット・マイセルフ・トゥナイト」他数曲を手がけたポロウ・ダ・ドン(ファーギー、ウィル・アイ・アム、アッシャー他)を始め、トリッキー・シュチュワート(ビヨンセ「シングル・レディース」、ブリトニー・スピアーズ「ミー・アゲインスト・ザ・ミュージック」、リアーナ「アンブレラ」他)、リンダ・ペリー(クリスティーナ・アギレラ「ビューティフル」「キープス・ゲッティン・ベター」、アリシア・キーズ「スーパーウーマン」他)、さらには、同じくアーティストとしても活躍しているM.I.A.、ピーチズ、レディートロン、SIAなども豪華メンバーが参加。ミュージッククリップには、Jay-Z+アリシア・キーズ「エンパイア・ステイト・オブ・マインド」、ビヨンセ feat.レディー・ガガ「ヴィデオ・フォン」などでも知られるハイプ・ウィリアムスを監督に迎え、公開から僅か3日でYouTubeでの試聴回数は100万回を突破するなど早くも話題となっている。前作から4年の間に一児のママとなり、女性としてさらに美しく、強く、そしてセクシーさも一段と輝きを増し、変幻自在に挑発し魅せるアギレラにしか成し得ない2010年最高・最強のマルチ・ポップ・ミュージックがつまった新作。初出演映画「バーレスク」も決定(10年公開予定)しデビュー11年目を迎える2010年人生的にも作品的にもいよいよクリスティーナ・アギレラ、第2チャプターへ突入!